庭や駐車場に水たまりができるときに|原因の見分け方と直し方

庭や駐車場の水たまりは、「水の行き場がない」ことが原因です。地面の傾きが足りない、土が水を通さない、排水の管が詰まっている。原因によって直し方がまったく違います。

このページでは、水たまりの原因の見分け方と、場所ごとの直し方をまとめました。Takezo Farm(タケゾーファーム)は出雲市で40年、3,000件以上の外構・庭・給排水・土木工事を手がけ、水はけの悪い土地での工事も数多く経験してきました。

  • 外構・給排水・土木を1社で
  • 創業1984年・施工3,000件
  • 透水性コンクリート「ドットコン+」正規施工店
  • LINEの一言相談は無料

まずは原因をチェック|水たまりのでき方でわかること

こんな水たまり考えられる原因
雨のたびに同じ場所にたまる地面やコンクリートの傾き(勾配)が足りない、またはその場所だけ沈んでいる
雨がやんでも何日も水が引かない土が粘土質で水を通さない、地下の水位が高い。土の中に水の逃げ道がない状態です
以前はたまらなかったのに、最近たまるようになった地面の沈下、雨水桝(うすいます)や排水の管の詰まり、近くの工事で水の流れが変わった
駐車場のコンクリートの上にたまる打つときの勾配不足、コンクリートの沈下やひび。タイヤの跡に沿ってたまることもあります
砂利の庭がぬかるむ砂利の下の土が固められていない、または土が水を通さない
芝生や庭木の根元がいつもじめじめしている水はけの悪い土。根が息をできず、芝や木が弱る原因になります

※原因が重なっていることもよくあります。正確な原因は、現地で地面の高さと土、排水の流れを見て判断します。

水たまりを放っておくと

  • 雨のたびに靴や車が汚れる、玄関まで泥を持ち込む
  • 冬は凍って滑りやすくなる
  • 蚊がわきやすくなる
  • 建物の基礎のまわりに水がたまると、床下の湿気の原因になる
  • 芝生や庭木の根が傷んで、枯れてしまう

場所と原因に合わせた直し方

勾配をつけ直す地面やコンクリートに水が流れる傾きをつけ、雨水桝や側溝へ流します。傾きが足りないことが原因なら、いちばん確実な方法です。
暗渠排水(あんきょはいすい)地面の下に、穴のあいた管と砕石を埋めて、土の中の水を集めて流します。見た目を変えずに、庭全体の水はけを良くできます。
雨水浸透桝集めた雨水を、地面の深い所へゆっくりしみこませる桝です。流す先がない場所で役立ちます。
透水性の舗装にする駐車場や通路なら、雨が表面から地面へしみこむ透水性コンクリート「ドットコン+」。車が乗れて、水たまりができにくくなります。
土を入れ替える・改良する芝生や庭木のまわりは、水と空気を通す土に入れ替えます。根が元気になり、ぬかるみも減ります。
排水の管・桝を掃除・補修する詰まりや破損が原因なら、掃除や部分的な交換だけで直ることもあります。

透水性の舗装にもいろいろな種類があります。違いは「砂利・インターロッキング・芝生ブロックとドットコン+の違い」でくわしく解説しています。

直した事例

雑草と水はけに悩んでいた庭を、家族でサッカーができる庭に変えた事例は「雑草と水はけを解決してサッカーが出来る庭」で紹介しています。庭木の根元のぬかるみについては「雨のあと庭木の根元がぬかるむ原因と排水対策」もご覧ください。

ご相談の流れ

  1. LINEで写真を送る(無料)
    雨の日や雨上がりの、水がたまっている様子の写真があると原因がしぼりやすくなります。
  2. 現地で調査
    地面の高さ、土の状態、雨水桝や側溝の位置と流れを調べます。
  3. 直し方とお見積りのご提案
    原因に合った方法を、使い方やご予算とあわせてご提案します。

水たまりは、水の行き場をつくれば直ります。

雨の日の写真をLINEで送ってください。最初のご相談は無料です。

よくあるご質問

Q. 水たまりの原因を見てもらうだけでもいいですか?
A. はい。雨の日や雨上がりの写真をLINEで送っていただければ、考えられる原因を無料でお答えします。
Q. 駐車場のコンクリートを全部やり直さないといけませんか?
A. 原因によります。一部を切って勾配を直したり、排水の溝や桝を足したりするだけで直ることもあります。現地を見て、できるだけ手を加える範囲が小さい方法をご提案します。
Q. 透水性コンクリートは普通のコンクリートと何が違いますか?
A. 表面から雨が地面へしみこむので、水たまりができにくいことが一番の違いです。車も乗れるので、駐車場の水たまり対策に向いています。