
見た目だけで決めた外構は、住み始めてから不便さや不安が生じることが少なくありません。
Takezo Farmでは、長く安心して暮らせるお庭の基準として、独自の「外構の5大性能」(機能性・安全性・デザイン性・快適性・将来性)を提唱しています。
お庭や外構のご提案も、すべてはこの5つの性能を基準に組み立てています。
性能① Functionality
機能性 ― 暮らしの不便を解決する力
お庭の「機能性」とは、生活上の不便さや問題を解決するための性能のことです。目的があいまいなまま設置すると、かえって使いにくいものになってしまうため、慎重な検討が必要です。
たとえばカーポートがないと・・・
- 雨車の乗り降りで濡れる/荷物が濡れる/車や足元が汚れる、といった不快な思いを毎日繰り返すことに
「機能性」を備えている条件
- 1目的が明確である
- 2不便の原因を解消する能力がある
- 3適正な設置方法である
Takezo・機能性の確保
ご相談の際は、独自シート「Takezo解決ヒヤリング」を使って、日々のちょっとした不便やご要望を丁寧にお聞きし、施工基準図書に沿った適正な設置方法で機能性を確保します。
製品は、LIXIL・YKKAP・三協アルミ・Panasonicをはじめとする信頼できる大手メーカーを中心に、幅広いラインアップから最適なものをご提案しています。

性能② Safety
安全性 ― 最も重要な、お庭の土台
お庭の「安全性」とは、ケガや事故を生じないための基準を満たした性能のことです。デザインや快適さ以前に、まず満たされていなければならない、5大性能の中でも最も重要な要素です。

もし、安全性を満たしていないと・・・【実際にあった事例】
2021年、出雲市内。玄関横のデザイン門壁が、完成からわずか3か月・強風の日に倒壊しました。すぐ隣に植えられていた庭木は支柱がなくても倒れておらず、倒壊の原因は基礎がわずか10cmしかなく、安全基準を満たしていなかったことでした。
門壁の重さは想定540kg。すぐ隣の玄関から人が出たタイミングで倒壊していれば、命に関わる大事故につながっていた可能性もあります。安全性を欠いた工事が、身近で最悪の事態を招きうることを示す事例です。
「安全性」を備えている条件
- 1法基準をクリアしている
- 2社内安全基準が満たされている
- 3安全チェック機能がある
Takezo・安全性の基準
Takezo Farmでは、独自の「施工基準図書」「施工基準詳細図書」を整備し、着工前の段階で基礎の寸法や補強方法などを明確に定めています。
現場では、基礎工事や配管工事など見えなくなってしまう部分を「施工基準確認写真」として一つひとつ記録・確認し、社内の安全基準を満たしているかをチェックしたうえで、次の工程に進んでいます。
性能③ Design
デザイン性 ― 色と形がつくる印象
お庭の「デザイン性」とは、色や形のトータルバランスがつくりだす印象の性能のことです。統一感やストーリー、明確な意味があってこそ、長く愛着を持てるお庭になります。



「デザイン性」を備えている条件
- 1統一感がある
- 2ストーリーがある
- 3明確な意味がある
Takezo・デザイン性の約束
3,000件を超える施工事例からなる膨大なデザインストックをもとに、お客様のイメージに合わせたプランをご提案。さらに、完成イメージのズレを防ぐため「正確な3Dパース図」や「最先端3D動画技術」を用いてご確認いただけます。



デザインを支える、信頼なる資格保有
1級エクステリアプランナー2級エクステリアプランナー RIKCADオペレーション技能検定一級樹木医学芸員 島根県景観アドバイザー上級造園修景士造園工事基幹技能者 1級造園施工管理技士1級造園技能士測量士補 松保護士色彩検定2級福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境コーディネーター3級ローズ・コンシェルジュBBQインストラクター 2級土木施工管理技士監理技術者ブロック塀診断士
性能④ Comfort
快適性 ― 無理のない、スムーズな動き
お庭の「快適性」とは、人の動きが無理なくスムーズに行える性能のことです。動線や環境、四季の変化まで考慮されていないと、日々の暮らしに小さなストレスが積み重なってしまいます。
「快適性」を備えている条件
- 1動線を考慮している
- 2環境を考慮している
- 3四季を考慮している
Takezo・快適性の充実
現地では独自の「現地調査シート」を用いて、日照や風向き、隣地との関係、土質や水はけといった環境条件まで細かく調査。動線・デザイン・快適性の観点から不満点やこだわりポイントを整理したうえでプランをつくります。


性能⑤ Futurity
将来性 ― 5年後、10年後を見据えて
お庭の「将来性」とは、5年後、10年後の将来を見据えた性能のことです。将来性を欠いた計画は、生活スタイルの変化のたびに、壊してつくり直すことにもなりかねません。
「将来性」を備えている条件
- 1生活スタイルの変化を考慮している
- 2理想の暮らし方を考慮している
- 3建物の計画を考慮している
Takezo・将来性の検討
「将来構想事例BOOK」を活用し、5年後・10年後の暮らしの変化まで見据えたご提案を行っています。たとえば、将来ワンちゃんと暮らす可能性を考慮し、フェンスの高さや下の隙間まで検討したうえで計画したケースもあります。


まとめ
お庭計画に欠かせない5大性能
この5つがそろって、はじめて「安心して長く使えるお庭」になります。業者を選ぶときは、デザインや価格だけでなく、この5大性能がきちんと満たされているかを確認しましょう。
エクステリアの価格は、どう決まる?
お庭の価格は、決して「なんとなく」で決まっているわけではありません。5大性能のうち、費用面から見ると次の3つの要素で構成されています。














