タケゾーファームの体験展示場「栞の庭」では、地元の専門家を講師に迎えた「くらしの教室」を開いています。珈琲の淹れ方、茶道、着付け、寄せ植え、アロマ、色彩心理まで。テーマは庭づくりに限りません。
なぜ造園会社が教室を開くのか
私たちが届けたいのは、庭そのものではなく「庭のある豊かな暮らし」です。お茶を淹れる、植物を育てる、季節のしつらえを楽しむ。その時間の延長に、お庭があります。教室は、暮らしを楽しむきっかけをつくる場所です。
1回完結だから、気軽に参加できる
どの教室も1回で完結するので、「続けられるか不安」という方でも参加しやすくなっています。ご予約はカレンダーから約1分です。
地元の講師とつくるコミュニティ
現在、教室の講師は20名を超えました。今後も50名、100名と、暮らしを豊かにする教室をひらける講師の方を募集し、関係を築いていきます。
ふだんはご自分の教室で活動されている先生方からも、「お庭の展示場でひらく教室は、いつもとはまったく違う」という声をいただいています。コーヒーの淹れ方教室や、ろくろを使った陶芸教室など、お庭を眺めながら、外の空気や小鳥のさえずりを感じて過ごす時間は、とても気持ちがいいと言っていただけます。本当にありがたいことです。
それこそが、この展示場の最大の、そして唯一の特徴だと考えています。暮らしの一部に庭があり、庭があることで暮らしの質が上がる。豊かな暮らしをお届けするという私たちの理念を、こうして形にできたことを、心からうれしく思っています。
これからは出雲だけでなく、島根県、山陰、そして中国地方へと、どこからでも参加していただける体験教室を広げていきたいと考えています。
現在、「北の庭」には屋外用の透明茶室を整えているところです。今後は屋外用のキッチンやガレージも計画していて、そこでもさまざまな体験教室をひらけるよう準備を進めています。
私たちがお届けしたいのは、その場所での暮らしや体験を通して得られる感覚や気持ち、心と体の癒し、そしてもう一歩洗練された暮らしです。それを体験できる場所を目指して、いまも工事を進めています。この展示場が、人と人がつながるコミュニティの場所になっていけばうれしいです。
開催予定はくらしの教室 予約カレンダーでご覧いただけます。






