家を建てたあとに隣家が建った、道路からリビングが見える、洗濯物を干すときの視線が気になる——。目隠しフェンスの後付けは、こうした「住んでから気づく視線」のお悩みから始まることがほとんどです。この記事では、出雲・松江・米子で外構工事を手がけるタケゾーファームが、後付けの費用・工期・注意点を施工例とあわせてご紹介します。
後付けでよくあるお悩み
- 隣に家が建ち、窓や庭が丸見えになった
- 道路や駐車場からリビングが見える
- 庭でくつろいだり、洗濯物を干したりするときの視線が気になる
- 古い生垣の手入れが大変なので、フェンスに替えたい
後付けできる場所・注意が必要な場所
地面に柱を立てる
もっとも自由度が高い方法です。柱ごとに基礎をつくるので、高さ160〜180cmの目隠しにも対応できます。
今あるブロック塀の上に立てる
ブロックに穴をあけて(コア抜き)柱を立てます。ブロック塀の高さや鉄筋の有無によっては、フェンスの重さや風に耐えられないため、高いフェンスは立てられないことがあります。古いブロック塀は、先に安全を確かめることが必要です。
土間コンクリートの上
コンクリートに穴をあけて柱を立てる方法や、ベースプレートで固定する方法があります。
費用の目安
| 内容 | 費用の目安(税抜) |
|---|---|
| 地面に柱を立てる目隠しフェンス(高さ約160cm) | 1mあたり41,000円〜(10mで約41万円〜) |
| ブロック塀・コンクリートへのコア抜き(柱を立てる穴) | 1か所 約7,200円〜(4か所以上の場合) |
| 生垣を撤去してからフェンスにする場合 | 生垣の撤去 10mで約12万円〜を加算 |
※2026年10月時点の目安です。素材(アルミ・人工木)、高さ、すき間の幅、現場の状況により変動します。
工期と工事の流れ
現地調査・ご提案 → お見積り → 柱の位置出し・基礎(またはコア抜き) → 柱・パネルの取り付け → 完成、という流れです。長さ10m程度なら、工事は約1〜2週間が目安です。
山陰で気をつけること
出雲・松江・米子は冬の季節風が強く、目隠しの度合いが高いフェンスほど風を強く受けます。高さとすき間のバランス、柱の基礎の大きさを、敷地の風の強さに合わせて決めることが大切です。雪の重みや、海沿いでは潮風による錆にも配慮して製品を選びます。
施工例
よくある質問
Q. 隣との境界ぎりぎりに立てられますか?
A. 境界の位置の確認が必要です。お隣とのお話し合いも含めてご相談ください。
Q. ブロック塀の上に高いフェンスは付けられますか?
A. ブロック塀の状態によります。現地で鉄筋や控え壁の有無を確認して判断します。
Q. 実物を見られますか?
A. 出雲市高松(下横町)の体験展示場「栞の庭」で、目隠しフェンスの実物を24時間ご覧いただけます。
まとめ
目隠しフェンスの後付けは、立てる場所(地面・ブロック塀・コンクリート)と、風への備えで費用と仕上がりが変わります。お住まいの地域の外構は、松江市の外構工事・出雲市の外構工事のページでもご紹介しています。ブロック塀の代わりに軽い目隠し壁をつくりたい方は、発泡スチロールの塀・目隠し壁 EPS WALL®もご覧ください。





