山陰への移住・定住に外構を整えよう|EPS WALL®で快適な新生活を

近年、テレワークの普及や地方移住ブームを背景に、島根県出雲市・松江市、鳥取県米子市をはじめとする山陰地方への移住・定住を検討する方が増えています。豊かな自然環境と落ち着いた生活ペース、充実した地域コミュニティが評価され、子育て世代から定年後のシニア層まで、幅広い層が山陰への移住を選択しています。ふるさと納税の返礼品を通じて山陰の魅力を知り、「いつかここで暮らしてみたい」と考えはじめた方も多いのではないでしょうか。

ところが、移住後に「想像と違った」と感じやすいのが住まいの「外構」です。中古住宅や古民家を購入したケースでは、老朽化したブロック塀や不十分な目隠しがそのまま残っているケースが多く、快適な新生活をスタートさせるうえでの障壁になりがちです。また、新築で家を建てた場合でも外構工事は予算や時間の都合で後回しにされることがあり、敷地境界が丸見えのまま生活がしばらく続くというケースも珍しくありません。

この記事では、山陰への移住・定住を考えている方や、移住後の住まいをきちんと整えたいと考えている方に向けて、「EPS WALL®(イーピーエスウォール)」という外構システムをご紹介します。

EPS WALL®(イーピーエスウォール)とは

EPS WALL®は、発泡スチロール(EPS=Expanded Poly-Styrene)を主素材とした軽量パネルを積み重ねることで、塀・目隠し壁・境界フェンスなどを構築する、新しいスタイルの外構システムです。発泡スチロールはもともと軽くて加工しやすい素材ですが、EPS WALL®では表面に防水性・耐候性の高い仕上げ材(ジョリパットや樹脂モルタルなど)を施すことで、屋外での長期使用に耐える耐久性を実現しています。

パネルの重量はコンクリートブロック塀の約1/40と非常に軽量なため、施工中の重機の使用が最小限で済み、工期も大幅に短縮できます。また、表面仕上げはジョリパット(左官仕上げ)・タイル・モルタル造形など豊富なバリエーションから選べるため、新築の外観に合わせたスタイリッシュな仕上がりにも、古民家リノベーションにマッチする和風テイストにも柔軟に対応できます。

移住者がEPS WALL®に注目する3つの理由

1. 老朽化したブロック塀の撤去・刷新がスムーズ

地方の中古住宅や古民家には、数十年前に設置された古いコンクリートブロック塀が残っていることが多くあります。こうした塀は建築基準法に定められた高さや控え壁の基準を満たしていないものも多く、倒壊リスクがあるとして各自治体が点検・改善を呼びかけています。移住後の安全な暮らしをつくるうえでも、老朽化した塀への対処は優先度の高い課題といえます。

EPS WALL®を採用する場合は、既存のブロック塀を撤去したうえで新しいEPS WALLパネルで境界壁を構築するという流れが一般的です。撤去から完成まで一貫して対応するため、外構工事が初めての移住者の方でも安心して進めることができます。工期が短く近隣への騒音・振動の影響も最小限に抑えられるため、住宅街での施工にも向いています。

2. 高さやデザインを場所ごとに柔軟に調整できる

山陰地方の住宅地では、都市部と比べて敷地が広く、道路に面した境界線や隣地との境がかなりの距離になることも多いです。EPS WALL®はパネルを自由に組み合わせられるため、長い境界線に沿って統一感のある外構を整備したり、場所によって高さを変えたりすることが可能です。

たとえば、道路側はプライバシーをしっかり守れる高さに設定し、庭側は植栽との調和を意識した低めのデザインにするといった柔軟な対応ができます。曲線や段差をつけたデザインにも対応しているため、個性的でおしゃれな外構に仕上げることも可能です。移住先の敷地の形状や周辺環境に合わせて、最適なプランを一緒に考えることができます。

3. 山陰の気候・地盤に適した軽量設計

出雲市・松江市・米子市を含む山陰地方は日本海側の気候帯にあり、冬季は降雨・降雪が多く湿度が高い日が続きます。一般的なコンクリートブロック塀は重量があるため、地盤の状況によっては大掛かりな基礎工事が必要になることがあります。EPS WALL®は本体が非常に軽量なため地盤への負荷が小さく、既存の基礎を活用したリフォームにも対応しやすい特長があります。

また、EPS素材は断熱性が高いという特性も持っています。壁体内部に熱が伝わりにくいため、夏場の西日や冬場の冷気を和らげる補助的な効果も期待できます。山陰の四季に合わせた外構づくりを考えるうえで、こうした素材特性は見逃せないポイントです。

新築外構にEPS WALL®を採用した施工例
出典: EPS WALL®株式会社

移住後の外構整備で暮らしが変わる

移住を決断し、新たな地域で生活をスタートさせるにあたって、住まいの環境を整えることは毎日の暮らしの質に大きく影響します。目隠しが不十分な敷地では、ご近所の視線が気になってなかなかリラックスできなかったり、お子さんや高齢の家族が安心して庭を使えなかったりすることもあります。

外構をきちんと整えることで、家の内と外のメリハリがつき、毎日の暮らしが大きく変わります。移住者が地域に溶け込んでいくうえでも、家の外観・外構は大切な要素のひとつです。清潔感があり、周辺の街並みに馴染んだ外構は、近隣に対する良い印象にもつながります。

施工の流れとスケジュール感

EPS WALL®の施工は、現地調査 → ヒアリング・プラン提案 → お見積もり → 着工 → 完成という流れで進みます。移住後できるだけ早く外構を整えたい方は、なるべく早い段階でご相談いただくことをおすすめします。

施工期間はコンクリートブロック塀の工事に比べて短く、引っ越し直後の慌ただしい時期でも工程を進めやすいのが特長です。プランの段階からご要望を丁寧にヒアリングしたうえで対応するため、外構工事が初めての方でも安心してご相談ください。

山陰での新生活を、外構から整えよう

出雲市・松江市・米子市など山陰への移住は、豊かな自然と落ち着いた暮らしを手に入れる大きなチャンスです。そのスタートをより快適なものにするためにも、住まいの外構にぜひ目を向けてみてください。EPS WALL®は、軽量・短工期・デザインの自由度という特長から、移住後の住まいづくりに取り入れやすい外構システムとして多くの方に選ばれています。

山陰エリアで外構の新設・リフォームをお考えの方は、EPS WALL®の施工店にぜひお問い合わせください。