外構の壁というと、無機質なコンクリート色を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、EPS WALL®は仕上げ材の選び方次第で、驚くほど多彩な表情を生み出すことができます。今回は、EPS WALL®のデザイン・仕上げバリエーションについてご紹介します。
なぜEPS WALL®はデザインの自由度が高いのか
コンクリートブロック塀は、ブロックの形状や積み方に制約があり、デザインの幅がどうしても限られてしまいます。一方EPS WALL®は、芯材のうえに仕上げ材を施工していく工法のため、表面の質感や色を比較的自由にコーディネートできます。住まいの外壁や周辺環境に合わせて、統一感のある外構をつくりやすいのが大きな魅力です。
代表的な仕上げのバリエーション
ジョリパット仕上げ:やわらかな塗り壁の質感
左官材のジョリパットを使った仕上げは、独特のざらっとした質感と落ち着いた色合いが魅力です。ナチュラルテイストや南欧風の住まいとの相性が良く、温かみのある外観に仕上がります。

タイル仕上げ:クールでモダンな印象に
タイルを貼り込む仕上げは、シャープでモダンな印象を与えたい方に人気です。色や柄のバリエーションも豊富で、玄関まわりやデザイン性を重視したい店舗の外構にもよく合います。
タイル+ジョリパットの組み合わせ
一面をタイル、もう一面をジョリパットにするなど、素材を組み合わせるデザインも可能です。単調になりがちな塀にメリハリが生まれ、より個性的な外構づくりができます。

モルタル造形:オリジナリティを表現
モルタルを使った造形仕上げは、職人の手仕事によって表情豊かな凹凸やパターンを表現できます。既製品にはない、世界に一つだけのオリジナルな壁を作りたい方におすすめです。

デザインを決めるときのポイント
住まいの外壁とのバランスを考える
塀だけを単体で考えるのではなく、住まいの外壁の色や素材とのバランスを意識すると、統一感のある美しい外構に仕上がります。同系色でまとめる、あえてコントラストをつけるなど、狙いを持ってデザインを決めましょう。
周辺環境との調和も大切に
出雲市や松江市、米子市の落ち着いた住宅街から個性的な街並みまで、近隣の街並みや道路からの見え方も考慮すると、より満足度の高い仕上がりになります。落ち着いた住宅街であれば派手すぎない色味を、個性を出したい場合は思い切ったデザインを選ぶなど、周囲とのバランスも意識してみてください。
メンテナンス性も確認しておく
質感や見た目だけでなく、汚れの目立ちにくさやお手入れのしやすさも仕上げ材選びの大事なポイントです。施工前に専門スタッフへ相談し、ご家庭のライフスタイルに合った仕上げを選びましょう。
まとめ
EPS WALL®は、軽さや施工性だけでなく、デザインの自由度の高さも大きな魅力です。ジョリパット、タイル、モルタル造形など、住まいのテイストやご希望に合わせて多彩な表現ができます。「うちらしい」外構を実現したい方は、ぜひ仕上げのバリエーションからイメージを膨らませてみてください。
