出雲市 お庭の施工事例 008
今回のご依頼は大きくまとめてこの5つでした。
- 駐車場を作りたい
- ドッグランを作りたい
- 生け垣をやめる代わりにフェンスをしたい
- もっと歩きやすいアプローチにしたい
- 和室の前は自然な雰囲気で目隠しをしたい
どのように解決したのでしょうか。解説していきます。
段差を解消して駐車場をつくる

隣地の売却が決まり、駐車場として借りていた場所が使えなくなることが分かり、駐車場を作らなくてはいけない状況に。お家を買われた時から植えてあった生け垣はいつも綺麗に剪定をして整えておられましたが、とにかく車が2台停まるスペースを作らなくてはなりませんので、家の周りをぐるっと囲っていた生垣を全て撤去し、今後は手のかからない植物以外で境界を仕切ることに。

木を抜いた後の様子。かなりスッキリしてまるで別のお宅のよう。敷地の土が道路より高いのがよく分かります。
しかし、この状態にする為には1つ問題がありました。水道メーターが高い位置にあり、道路から宅地に入っている水道管をもっと低い(深い)位置に埋めなければコンクリートを低い位置で仕上げられません。今回は水道メーターは車が頻繁に踏まない縁へ移動し、コンクリートの高さは水道メーターのところまでスロープで上がり、そこで折れ点をつくりその先は緩やかな坂にしました。



既存のアプローチを活かして使いやすく!
雰囲気は変えず温かみのある木彫の素材を使って、今よりもっと歩きやすいアプローチにされたいというご要望でした。アプローチの素材は既存の枕木コンクリートを再利用し、新しく洗い出しと組み合わせ、更にゆるやかなカーブの配置にすることであたたかみを演出しました。


和室前の自然な目隠し
和室の窓から見えていた特に樹形がお気に入りのイロハモミジ。家の中から見ても絵になる雰囲気でした。こちらも今回は泣く泣く撤去することに…。
新しく目隠しに縦格子のスクリーンを設置し、その内側に新しいイロハモミジを植えました。縦格子なので圧迫感も無いですし、抜け感もあってオシャレ。自然に玄関へ導く導線を作り出すのにも一役かっています。



使えていなかったスペースがドッグランに!
元々ツバキの木が1本植わっているだけだったお庭。せっかくならドッグランとして活用したいということで、ブロックとフェンスで囲み、人工芝を敷いてドッグランを作りました。駐車場とドッグランの境目はあえて扉は付けず、ちょっと臆病なワンちゃんに合わせたドッグランになりました。


最後に
まるで最初の印象とは違う外構でお家の雰囲気がガラッと変わりました。石調のブロックや木彫のフェンスや柱、更に植物を植えることで自然で温かみのある雰囲気になりました。ここまで印象がガラッと変わると、まるでお家が建て変わった様ですね✨️




