お庭リフォーム 事例004
今回のご依頼内容は大きくまとめてこの4点でした。
・朽ちて危険になった枕木を安全にしたい
・広い芝生部分の雑草対策をして、お手入れを楽にしたい
・使いにくい水道の位置を見直したい
・段差を減らして、お子さまが安心して遊べる庭にしたい
・家族でBBQなども楽しめる使いやすい空間にしたい
・植物も楽しみながら、暮らしに合ったお庭にしたい
どのようなご提案でお庭が完成したのでしょうか。ご説明していきます。
段差をなくした安全なお庭 Before

お庭に敷いてあった枕木は、年月とともに朽ちてしまい、歩くたびに不安を感じる状態でした。
さらに水道まわりには段差もあり、お子さまが遊ぶには危険が多く、安心して使えるお庭とは言えない状況でした。
After

家族みんなが使いやすい水道の配置
お庭でよく使う水道は、これまで位置が使いづらく、日常のちょっとした作業でも不便を感じておられました。
そこで水道の位置を見直し、お庭の真ん中へ移設。
使いたい場所からアクセスしやすくなり、ガーデニングや掃除、BBQの準備などもしやすい、暮らしに寄り添った配置になりました。

テラス屋根のある快適な空間
ご家族でBBQをよくされるとお聞きしていたため、お庭で過ごす時間がもっと快適になるようテラス屋根を設置しました。
日差しをやわらげ、雨が降っても慌てずに使えるので、季節を問わず活躍してくれる空間に。
お子さまが遊ぶ時の日陰にもなり、ご家族皆さまが心地よく過ごせる場所になりました。

インターロッキングで使いやすいデッキ下スペース
デッキの下には、インターロッキング舗装のスペースを設けました。
お庭の必需品を置いたり、ちょっとした作業をしたり、BBQの際に活用したりと、さまざまな使い方ができます。
同じ種類の舗装材を使いながら、暖色と寒色で色に変化をつけることで、単調にならないデザインに。
通りも揃えているので、全体に統一感がありつつ、さりげないこだわりが感じられる仕上がりになっています。


人工芝で安心して遊べるお庭 before
広い芝生スペースは見た目にはやさしい反面、雑草のお手入れが大変で、管理に手間がかかっていました。
せっかくのお庭があっても、十分に活用しきれない状態だったそうです。

After
周囲には人工芝を敷き、雑草対策をしながら、お子さまが安心して遊べるやわらかな空間にしました。
裸足でも気持ちよく過ごせるので、お庭時間がもっと身近で楽しいものになります。


ご家族の生活に合わせたお庭
今回のお庭は、お子さまだけでなく、ご家族皆さまで日常的に使っていく空間です。
そのため、自転車を置く場所や水道の位置、人工芝の広さなども、実際の暮らしをイメージしながら細かく決めていきました。
また、お客様は植物がお好きで、お庭でもたくさん楽しまれていました。
芝生のお手入れは大変でも、植物を楽しむ時間は残したい。そんな想いに合わせて、プランターを置けるスペースと、大きめの花壇も設けています。
植物のある楽しさはそのままに、管理の負担は減らし、無理なく続けられるお庭を目指しました。


排水まで考えた使いやすい設計
お庭には物置やデッキ、隣接する駐車場などがあり、それぞれの高さとの兼ね合いがあるため、設計では排水計画にも工夫が必要でした。
水勾配が取りにくい箇所や、水勾配によって大きな段差が出やすい部分には、透水性のある素材を使用。
テラス屋根の下にも水を通すインターロッキングを採用し、水が溜まりにくく快適に使えるようにしています。
見た目だけでなく、毎日安心して使えることまで考えたお庭になりました。


最後に
朽ちた枕木や広い芝生のお手入れ、安全面への不安など、これまで感じておられたお悩みをひとつずつ見直し、使いやすさと快適さを兼ね備えたお庭が完成しました。
お子さまが安心して遊べて、ご家族皆さまでBBQやガーデニングも楽しめる。
そんな、暮らしに寄り添ったお庭へと生まれ変わりました。
