今日は、ストックヤードが出来るまでの工程をご紹介します。
この場所にストックヤードを付けます。
まずはコンクリート土間を打ちますので
土を掘り下げます。
そして、砕石を敷き、ストックヤードの骨組みを立てていきます。
次にコンクリート土間を打ちます。
コンクリートが固まったら型枠を外します。
続きは また明日!!