こんにちは!なっちゃんです(*‘∀‘)
第二回目のブログのお時間がやってまいりました!
前回のブログはコチラから!気になる方は是非チェックしてみてください!
春も本番!だいぶ暖かくなってきましたね(*^-^*)
入学シーズン、入社シーズンで、お子さんが新しい門出を踏み出したよ!と言う方も多いのではないでしょうか。
期待と不安が入り混じってご両親もハラハラドキドキですね。
私はそういったシーズンイベントがあまり無く季節感の無い生活を送っております(^^)/
とはいえ、春になると無性に動きたくなってしまうのは人間の性でしょか~。何かを始めるにはいい機会!ですよね。
きっとそれは人間だけに限らず、虫や動物もですね~!
夜になると外から「ジーーーッ」っという虫の声(分かるかな?!)が聞こえてる来ると、あーー春だ~って感じがします。
冬は本当に音が無いので少し寂しいのです。虫は苦手なのでありがたいには、ありがたいのですが……(^^;)
そういう自然の音を聞きながら、少しだけ肌寒い風を感じ読書するのもなかなかおつなのですよ!!(*‘∀‘)
うーん、なかなか共感を得られなさそうな話をしてしまった……(‘ω’)
さてさて、お話は変わりまして、今日のお話のご紹介です。
今回は映画を紹介させていただきます。私がだーいすきな映画の一つです。
「世界一キライなあたなに」
映画は2016年に公開された物ですが私は二カ月ほど前にアマゾンプライムで観賞いたしました(*^-^*)
原題はイギリスのベストセラー小説だそうで、日本語訳を買おうかと迷っています!!
物語はイギリスの田舎町に暮らす26歳のルイーザ(エミリア・クラーク)が主人公。
独特のセンスの明るくおしゃべりな彼女ですが、働いていた喫茶店が閉店したことにより職を失ってしまいます。
一緒に暮らす父も失業中で、子を抱えたシングルマザーの妹にお母さん、お爺ちゃんを支えなければならず何とか働こうとします。
そこで紹介されたのが半年間の町一番の大富豪の息子ウィル・ターナーの介護。
しかしその介護対象は若い男性でしかも事故により首から下が動かず生きる意欲を失い心を閉ざしている状態でした。
ぎくしゃくするルイーザとウィルですが、あることをきっかけに打ち解けていきます。
物語の終盤は涙必須。終わり方には賛否両論あるかと思われます。日本では少しデリケートな問題かもしれません。
とにかく、ルイーザ役のエミリア・クラークさんがめちゃくちゃかわいい!喜んだり悲しんだりする表情がとっても自然です。
私のすすめポイントは、ダンスのシーン!言葉の応酬もさることながらキャッキャしながらはしゃぐ二人がとってもかわいいです。
最後のシーンのウィルの表情にも是非ご注目ください。悲しそうなつらそうな、でも笑おうとする表情が胸に来ます。歌い出すシーンも最高です。
話始めるときりがないので、とりあえず私は号泣しました!と言っておきます。
まだ、2回目を観る勇気がありません……(T_T)
先日調べたらアマゾンプライムでは見れなくなっていたので、是非レンタルなどで……!面白いので……!!
ではでは、なっちゃんでした~♪